TOPSupporters Club : サポーターズクラブ

“宮島永太良サポーターズクラブ” いよいよ、大阪で発足準備スタート!

大阪道頓堀

ここ数年、作品制作以外にも宮島永太良の動きは目まぐるしい。
例えば、小児がん征圧キャンペーンコンサート『生きる』に尽力。 また、病院等の医療関連施設に自作品を寄贈、美術を介して積極的に社会貢献する姿は目を見張る。 さらに今春、上海美術館のチャリティー個展を開催、観客1万人以上を動員、異国の地で成功裡に終わらせた。
最近、その動きを見守る人々から、
「宮島永太良さんの人柄は? 作品の傾向・画風は? 動向は? 情報をもっと知りたい!」と、言う声が関西中心にわき上がって来た。 そこで要望に応えるため、この6月、(株)ピローズ 大阪オフィスに“宮島永太良サポーターズクラブ準備室”を設け、クラブ設立のための基礎作りがスタートした。

上海にて

 クラブ設立の今後の動きを知るため、牽引役であるピローズの稲本忠志さんにお話を聞いた。 「クラブの基本方針はこれから決めますが、方向性としては、作品を含め宮島永太良にご興味のある方々に入会していただき、美術作家・宮島とメンバー間で相互理解を深めることができればと、考えています。

東京タワー

具体案としては、定期的に宮島からメンバーそれぞれに詳しい活動状況とオリジナルメッセージをお送りし、メンバーの皆様からは貴重なご意見、ご提案をいただき、年に数回はメンバーと宮島が直接会う場を設定。 双方が親近感の持てる関係性を築いて行きたいですね。

風景

そして何時の日か、サッカーのサポーターズクラブのようにメンバーと宮島が一体となって、美術をベースに新たなムーブメントを起こせればと考えています。 正式にクラブがスタートしたら、いずれ活動の場を関西だけでなく日本全国、さらには世界にも拡げたいです。ご期待ください!」

これで関西方面での宮島の動きからも目が離せなくなった。
期待大! サポーターズクラブの本格的始動が待ち遠しい♪

by Sekikobo
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