Friends : 友達
Friendsには、ジャンルを問わず宮島永太良の友人知人が登場!
毎月、ショートインタビュー、コメント、活動予定をお伝えします。
「Meets Selection 1988」のラストを飾る飯塚悠太さんに語っていただきました!

◇飯塚悠太(いいづかゆうた)さんプロフィール

警備員、画家。
1988年5月6日神奈川県鎌倉市生まれ、
福島県いわき市育ち、牡牛座、O型。
2010年:多摩美術大学美術学部油画専攻 卒業。
☆詳しくは →http://thisisgallery.com/shop/iizukayuta ►
宮島通信編集部(以後・M):「Meets Selection 1988」も、池田元気さん、大野愛さんに続いて、いよいよ最後の飯塚悠太さんが登場です。
そこで、今日は飯塚さんに幼い頃から現在までの絵にちなんだお聞きしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
さて、最初の質問です。絵を描き始めたのはいつ頃ですか?
飯塚悠太さん(以後・Y):小さな頃から描いています。
幼稚園の頃は電車を描くのが好きでした。
小学校の夏休みにはポスターコンクールのために、毎年たくさん描きました。
M:コンクールの結果はどうでしたか?
Y:賞状はよくいただきました。
M:では、中学校のクラブ活動は美術部?
Y:いえ、それが友達に強引に誘われて柔道部に入りました。
僕は強くなく、自主的に入部しなかったのに、上級生になった時には何故か部長になってしまいました。

M:では、中学時代は絵を描いてはいなかった?
Y:そうです。
美術の授業以外で絵を描くことはありませんでした。
でも、磐城桜ガ丘高校に進んでから美術部に入りました。
M:高校卒業後、多摩美術大学に進みますが、何故、その道を選んだのですか?
Y:田舎の高校の美術部ですが、周囲からの情報で東京には、多摩美とか武蔵美とか、絵を描ける美術大学があることを知り、決めました。
M:その時のご両親の反応は?
Y:割と協力的でした。
M:美大はたくさん受けましたか?
Y:東京芸大、多摩美、武蔵美、そして東北芸術工科大学の計4校です。
M:結果は?
Y:多摩美と東北が受かりましたが、東京にも魅力があったので多摩美を選びました。
M:でも、どうして就職等に有利な普通の4年制大学を選ばず、芸術系にしたのですか?
Y:サラリーマンになることを考えなかったし、みんなが勉強している時、僕はキャンバスに向かっていたからかな。

M:では、質問を少し変えます。
絵を描いている時はどんな気持ちですか?
Y:時によって違います。
今日もこのインタビューの前に建物を描いていましたが、記憶をたどって街の様子を思い出していました。
そんなことを考えたりもします。
でも、集中して何も考えていないかもしれないけれど、周囲とか頭の中に何もないと寂しくて、雑念があった方が描ける気がします。
事実、高校時代は女の子たちが何かをしている傍らで描いているのが、とても幸せでした。
だから、今はラジオを聴きながら描いています。
M:飯塚方式、納得です。
ところで飯塚さんが描いているのは、日常の風景だとか?
Y:そうです。
モチーフになるのは、必ず日常的なモノが入ってきます。
あと、半年前から夜勤をするようになったので、せっかくだから夜の絵を描き始めました。
M:仕事で視点が変化、飯塚さんの日常生活と制作姿勢は同じ時間軸なのですね。
で、現在は何時から何時までの夜勤なのですか?
Y:勤務は、ほぼ毎日。
21時から翌朝の9時まで12時間ですが、仮眠が4時間できます。
M:それでも昼夜逆転で大変そうですが、だからこそ対象が夜になったのですか?
Y:はい、そうです。
M:何を使って描いていますか?
Y:油彩、水彩、最近はアクリル系塗料ジェッソを主に使っています。
M:影響を受けたアーティストはいますか?
Y:美術関係の「インパクト大」の第1弾は、高校時代に読んだ岡本太郎さんの著作で、青山にあったアトリエへも行きました。
他にも現代美術のジャンルで好きな作家がいますが、今は名前が出てきません。
残念!

M:では、岡本太郎さんのどこに魅力を感じましたか?
Y:作品が正直なトコロです。
M:具体的には?
Y:初めて読んだ本に、「人として綺麗なトコロも醜いトコロも全てさらけ出せ、それこそが芸術だ!」と、書かれていたのにとても感銘を受けました。
M:岡本太郎さんに影響されましたか?
Y:高校、大学時代は、テンションが上がりましたが、最近は体力的に問題があるかもしれません。
M:まだ若いけれど、今以上に若かった頃はどんな感じでしたか?
Y:大学時代は凄かったです。
今の様に絵を描くというより、廃材を組み合わせての作品制作、トロッコを拾って来て、それに乗って大学でパフォーマンスもやり、音楽もギター、ドラム、そして歌をやっていました。
岡本さんじゃないけれど「爆発」していました!
M:それは凄い。 でも、表現行為が今とはかなり違いますね。
Y:実は大学に入った1年生の時、作品の傾向ごとにグループ分けされました。
ひとつは、描写専門。 もうひとつは、ジャンルに捉われず、彫刻、絵画、パフォーマンス、映像が一体になったグループ。
後者の展示を見た僕は、「インパクト的に絵では敵わない」と思い、若気の至りだったかもしれませんが、そちらへ入って大学時代は連続爆発状態になりました(笑)。
M:ユニークな多摩美時代でしたね。
さて、話題を今回の個展「夜景」に変えます。
展示予定の作品は、どんな思いで描いたのですか?
Y:夜、通勤している時に見える電車からの光景や、昔、終電を逃して歩いて帰った思い出を描いています。
誰のためについているのか分からない光、 夜になると見え方が変わる街やビル、また警備員をしていると昼とは違った意味を持つ夜中の人の存在に気付きます。
例えば、昼間、立ち止まっても問題はないけれど、夜は立ち止まっているだけで、「変質者」とか違う存在に捉えられることもあるワケです。
そんな世間的には異空間だけど、僕にとっては誰もいない日常性を描いています。

M:同じ場所なのに、昼と夜では価値観が大きく変わりそうですね。
Y:昼は何でもないものが、夜になると別の存在に見えてくるのが、僕にとっては意味を持っています。
是非、飯塚悠太個展「夜景」をご覧ください!
M:今日はありがとうございました。
おわり
「政岡玄ちゃんの音楽便り」第15回
みなさん、お元気ですか!
10/15(土)《第4回横浜運河パレード♪》
岡山空港出発間際、まさかの飛行機トラブルで、5時間30分後に出発など、さまざまなハプニングがありました(泣)。
しかし、横浜でお世話になっているみなさんが、一斉に動いてくれ、最後には最高に嬉しく歌わせていただきました。
日ノ出町の仲間も、「急遽、船を出そうか?」って、声をかけていただき、感動しっぱなしで本物の愛情を感じました。
最高です。 ありがとうございました!

横浜運河パレードのために作った新曲《水辺でラ・ラ・ラ・ラ・ラ〜♪》も、好評だったし、《OCEAN》で、みんなと振り付けは、鉄板に盛り上がりましたね♪
そして、《kanakoya》にも、みんな集まってくれたし… ボクにとって、《横浜》は、本当に大切な場所だと改めて思いました。
みなさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m。
そして、久々に《Sky Music Radio》の生放送に出演して、《水辺でラ・ラ・ラ・ラ・ラ〜♪》をみんなで楽しく歌いましたよ

【ミズベリング岡山旭川】
見に来ていただいた皆様、ありがとうございました!
沢山のイベントもあり、盛り上がりましたね。
岡山城をながめながらの、SUPやカヌー、川から桃?が、どんぶらこと流れて来たり、“マルシェ”なども沢山あったり、“アンダーザブリッジシアター”も、夕方から雰囲気良く最高でした。

これが縁で色々交流が増えそうです。 皆様、本当にありがとうございました♪ そして、東京からは、“日本中の水辺”を馳け廻る《水辺荘》の岩本さんも、やって来てくれました。
しかも、問屋町を『岡山で一番おしゃれな街』に築きあげたAkashiさんに、街を案内してもらう贅沢な時間をいただきました。
これが縁で色々交流が増えそうです。
皆様、本当にありがとうございました♪
Love&Peace♪♪(^_^)v
政岡 玄
*
【iTunes】世界リリース情報〜
☆GEN MASAOKA☆
☆3/3Ø☆3=ミ・3=ズ・Ø=べ
現在、政岡玄は、世界243各国へ配信中!
ダウンロード&ストリーミング、是非、聴いて下さいませ♪
☆配信国名
【アメリカ、ブラジル、英国、イスラエル、南アフリカ、ペルー、フランス、
ロシア、インド、台湾、太平洋諸島フィジー島、ネパール、フィリピン etc】
☆曲名
1.【Don't give up "Sailing"】
2.【Stay with me】
3.【Pain rain】
日本:
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☆試聴&ダウンロードなど出来ます♪
☆HP → http://www.gencrs.com ►
☆Youtube試聴は → http://youtu.be/y_IHNjQkmDA ►
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(文・写真 政岡玄)