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Meets Gallery
「チャリティーアートの祭典〜花まつり vol.12」出展者募集
4月8日は昔からお釈迦様の誕生を祝う「花まつり」の日として親しまれています。 宮島永太良は、2004年からアートでこの日をよりアピールしようと、アートイベント「花まつり」をプロデュースし続け、来年で12回を数えます。 これまでの出展者は宮島の親交あるアーチストでした。
しかし、2015年開催に際して広く公募することにいたしました。
参加希望者、ご興味のある方は、当ホームページの「Contact us」からアクセスをお願いいたします。
▲ ※写真は2014年の様子
展覧会要項
○会期 2015年4月2日(木)〜4月8日(水)予定
○場所 @銀座ミーツギャラリー
東京都中央区銀座6-7-18 デイム銀座8F
A横浜大さん橋 くじらのおなかギャラリー
神奈川県横浜市中区海岸通1-1
○テーマ 「save=救」
▲ ※写真は2014年の様子 ▲
募集作品
絵画、写真、彫刻、陶芸
出品単位
○平面 一作45cm×45cm平方に収まる作品/キャンバス6号以内の作品/
A3サイズ以内の作品
*額縁等必要な方は各自で用意。額縁はサイズに含まれませんが、
相応のサイズでお願いいたします。
○立体 一作45cm×45cm×45cm立方に収まる作品
*ケース等必要な方は各自で用意。ケースはサイズに含まれます。
出展料
@ 銀座ミーツギャラリー 1人8,000円(3点までOK)
A くじらのおなかギャラリー 1人6,000円(3点までOK)
*出展料総額の三分の一を、赤い羽根共同募金等に寄付。
*銀座ミーツギャラリー会場のみ、作品販売が可能。
価格設定は各自で行い、売上代金は全額出品者の収益になります。
審査
公募作品は、選考委員会による審査を受けていただきます。
公募締切り
2014年10月27日
注意事項
搬入・展示・搬出時における作品の破損等に関して、
花まつり実行委員会は責任を負いかねますので、ご留意ください。
以上、ご検討よろしくお願いいたします。
花まつり実行委員会
Meets Gallery
〒104-0061
東京都中央区銀座6-7-18 デイム銀座ビル8F
TEL:03-6274-6633
第3回「ART de FUKKO」全正式参加者インタビュー!
◆ 北村泰弘さん(写真)
公私共に多忙な時期だってけれど、参加できて良かった。
展示作品5枚のうち3枚はフィルム、2枚はデジタルだったけれど、違和感なく並べられたのは実験的で楽しかった。
◇ KABUKIさん(陶芸)
私は今回で2回目の参加だけど、こうした有意義なイベントはもっと広まって行けば良いと思う。
展示作品は、皿、湯のみ、鉢だけど、それぞれにラクガン用花紋を使いました。
◆ 大野愛さん(絵画)
2回目の参加です。
「港の見える丘公園」に近くロケーションの良いゲーテ座は初めてで良かったし、一緒に展示したみんなの作品の多様さにも驚かされ、今回も参加できて面白かったです。
◇ K-OZAWAさん(絵画)
こういう催しへの参加は初めてで最初は不安がありましたが、それぞれが個性豊かな作品とアーチストさんに会えてテンションが上がりました。
また、機会があったら、参加したいです。
◆ 辻美保さん(絵画)
東日本大震災の復興支援を横浜の仲間たちと一緒にできることが、有意義で嬉しかった。
展示作品は、見ていると私が幸せになる空の情景、夕焼けを1点と可愛い晴れた空が3点でした。
◇ EIKO SHOJIさん(現代アート)
初参加でしたが、何かスンナリみんなに溶け込めて良かったです。
展示作品は新作で、いつもより色彩豊かに仕上げ、「人間だけでなく、動植物とも仲良く」の思いを強く込めました。
◆ ロコ・サトシさん(アーチスト)
とにかく「ART de FUKKO」が第3回目を迎えることができ何よりでした。
これからもできる限りこの復興支援を継続できれば言うことはありません。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
◇ 猫沢八郎さん
*インタビューができず、原稿をいただきました!
猫沢八郎こと猫八です。
このたびは「ART de FUKKO」参加させていただき、ありがとうございました。 とは言え、実は猫八、足を負傷し絵の搬入だけの参加になってしまい、とても残念な結果になってしまいました。 行きたかったな、アートパーティー。
こんな猫八ですが、少しはきっとお役に立てたかもしれないので、それだけは良かったなと思っております。
次回も参加させていただけたら嬉しいです^^。
ありがとうございました!!
◆ monjiさん(イラスト)
今回は頭の中でイメージして感覚的に描いた16点実験的な作品を展示しました。
見ていただいた方が何かを感じてくれたら嬉しいし、それが何かを知りたい気持ちが少しあります。
◇ 関大介さん(写真)
今回、展示する作品についてはイロイロ考えました。
何て言うか、これからの歩む道に関係し、ある程度自分の方向性が見える2枚一組も含め、4つの旧作品を選びました。
◆ 関幸貴さん(写真)
「A d F」は3回目の参加です。
今回は、これまでの風景中心の写真でなく、かつてスイスで撮影した人物写真を2枚展示しました。
人物の後側。 生活まで見えたらなと思っています。
◇ 宮島永太良さん(絵画)
最近、家にいることが多かったので新作を描くことができ、今回は2組4点を展示しました。
マルタ作品は夜の横浜から宇宙に通じる時間をイメージ。
もうひとつは、かねてから水谷豊さんのファンなので、そこからヒントを得た「渦だらけの天使」シリーズです。
◆ AKIRA シモンさん(絵画)
3回目の参加で、何かそれが当たり前の様な感じだけど、ゲーテ座に来てみんなに会うと新鮮な気持ちになり、創作活動の原点を思い出させてくれるから、それも含めて、「A d F」には心から感謝です。
◇ 渡辺直樹さん(イラスト)
今回は手描きの作品を主に展示しました。 中にはボクがデジタルで出力し、母が刺繍をして完成させた作品もあります。 また、販売した手製のポストカードやシールも前回以上に好評で手応えを感じました。
◆ 玉田多紀さん(ダンボールアート)
今回、私も何か新しいことをしたくて、何処へ持って行っても自作品の空間を見せられる様に最初から壁を作ってみました。 その試みもうまくできたので個人的にも良かったです。
*撮影順に掲載