Gallery : ギャラリー
Meets Gallery
◇ 「菱沼美香」個展、好評開催中♪
この6月に開催され好評を博した女性作家による「Girly 2014」にも参加、
独自を表現し続ける菱沼美香さんの個展「セレブ / Celebrity」が現在開催中だ。
今回は写真を用いて菱沼さん自身が、セレブに変身した作品を精力的に制作。
これまでとは一味違う個展は一見の価値あり!
会期:8月20日(水)〜 30日(土)
時間:13:00~19:00(最終日17:00)
協力:Art Lab TOKYO
Director:森下泰輔
◇9月に「蓮美展」開催決定!
蓮の美しさに魅せられたアーティスト / 楽遊庵さん、宮島永太良らによる「蓮美展」が今年も開催される。
▲ ※写真は昨年の様子 ▼
参加作家は昨年同様、10名前後を予定。
なお、内容詳細は、
月刊宮島永太良通信facebok ►に掲載。
● 「蓮美展」
会期:9月22日(月)〜27日(土)
Meets Gallery
〒104-0061
東京都中央区銀座6-7-18 デイム銀座ビル8F
TEL:03-6274-6633
第3回「ART de FUKKO」全正式参加者インタビュー!
◆ 北村泰弘さん(写真)
公私共に多忙な時期だってけれど、参加できて良かった。
展示作品5枚のうち3枚はフィルム、2枚はデジタルだったけれど、違和感なく並べられたのは実験的で楽しかった。
◇ KABUKIさん(陶芸)
私は今回で2回目の参加だけど、こうした有意義なイベントはもっと広まって行けば良いと思う。
展示作品は、皿、湯のみ、鉢だけど、それぞれにラクガン用花紋を使いました。
◆ 大野愛さん(絵画)
2回目の参加です。
「港の見える丘公園」に近くロケーションの良いゲーテ座は初めてで良かったし、一緒に展示したみんなの作品の多様さにも驚かされ、今回も参加できて面白かったです。
◇ K-OZAWAさん(絵画)
こういう催しへの参加は初めてで最初は不安がありましたが、それぞれが個性豊かな作品とアーチストさんに会えてテンションが上がりました。
また、機会があったら、参加したいです。
◆ 辻美保さん(絵画)
東日本大震災の復興支援を横浜の仲間たちと一緒にできることが、有意義で嬉しかった。
展示作品は、見ていると私が幸せになる空の情景、夕焼けを1点と可愛い晴れた空が3点でした。
◇ EIKO SHOJIさん(現代アート)
初参加でしたが、何かスンナリみんなに溶け込めて良かったです。
展示作品は新作で、いつもより色彩豊かに仕上げ、「人間だけでなく、動植物とも仲良く」の思いを強く込めました。
◆ ロコ・サトシさん(アーチスト)
とにかく「ART de FUKKO」が第3回目を迎えることができ何よりでした。
これからもできる限りこの復興支援を継続できれば言うことはありません。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
◇ 猫沢八郎さん
*インタビューができず、原稿をいただきました!
猫沢八郎こと猫八です。
このたびは「ART de FUKKO」参加させていただき、ありがとうございました。 とは言え、実は猫八、足を負傷し絵の搬入だけの参加になってしまい、とても残念な結果になってしまいました。 行きたかったな、アートパーティー。
こんな猫八ですが、少しはきっとお役に立てたかもしれないので、それだけは良かったなと思っております。
次回も参加させていただけたら嬉しいです^^。
ありがとうございました!!
◆ monjiさん(イラスト)
今回は頭の中でイメージして感覚的に描いた16点実験的な作品を展示しました。
見ていただいた方が何かを感じてくれたら嬉しいし、それが何かを知りたい気持ちが少しあります。
◇ 関大介さん(写真)
今回、展示する作品についてはイロイロ考えました。
何て言うか、これからの歩む道に関係し、ある程度自分の方向性が見える2枚一組も含め、4つの旧作品を選びました。
◆ 関幸貴さん(写真)
「A d F」は3回目の参加です。
今回は、これまでの風景中心の写真でなく、かつてスイスで撮影した人物写真を2枚展示しました。
人物の後側。 生活まで見えたらなと思っています。
◇ 宮島永太良さん(絵画)
最近、家にいることが多かったので新作を描くことができ、今回は2組4点を展示しました。
マルタ作品は夜の横浜から宇宙に通じる時間をイメージ。
もうひとつは、かねてから水谷豊さんのファンなので、そこからヒントを得た「渦だらけの天使」シリーズです。
◆ AKIRA シモンさん(絵画)
3回目の参加で、何かそれが当たり前の様な感じだけど、ゲーテ座に来てみんなに会うと新鮮な気持ちになり、創作活動の原点を思い出させてくれるから、それも含めて、「A d F」には心から感謝です。
◇ 渡辺直樹さん(イラスト)
今回は手描きの作品を主に展示しました。 中にはボクがデジタルで出力し、母が刺繍をして完成させた作品もあります。 また、販売した手製のポストカードやシールも前回以上に好評で手応えを感じました。
◆ 玉田多紀さん(ダンボールアート)
今回、私も何か新しいことをしたくて、何処へ持って行っても自作品の空間を見せられる様に最初から壁を作ってみました。 その試みもうまくできたので個人的にも良かったです。
*撮影順に掲載