「花まつり」全参加者インタビュー♪
* 出品会場
m:銀座 / ミーツギャラリー
n:厚木 / なよたけ
y:横浜 / くじらのおなかギャラリー
◆ 加藤力之輔(絵画) m/n
優しい宮島永太良さんに誘われて、花まつりは初参加です。
出品作はアトリエがある鎌倉の稲村ケ崎から見た冬の富士山を木炭で描きました。
◇ 原 雅彦(アクリル画) m/n
この感じの作品は5〜6年描いていますが、1年前ぐらいから本格的に制作し始めました。 これまで伊勢原や厚木で発表をしてきましたが、銀座は初めてなのでドキドキ!
花まつりは初参加です。
◆ 千樹(絵画) m/n
花まつりは昨年に続いて2回目の参加です。
前回は、ワケが分からず参加しましたが、今年は自覚があるので、ちょっと緊張しています。
◇ 深作廣光(絵画) m/n
初参加です。
出品作は、国宝の仏像をモチーフにペインティングナイフを使用して制作。 それぞれ感触を得るまでかなりの枚数を描きましたが、充実感を得られました。
◆ 中西達彦(絵画) m/n
今回のテーマが「宝」だったので、自然がそれに値すると考え、空や波をモチーフにした作品を選びました。
「和」の雰囲気を感じていただければ幸いです。
◇ 楽遊庵(写真) m/n
花まつりは、昨年に引き続いて2度目の参加です。
世の中には、作品発表をできない人がいるのに、こうして、展示できるのはありがたいことです。
◆ 関 大介(写真) m/y
花まつりは3年連続の参加になります。
今回は、これまで以上に雰囲気の良い会場で素敵な作品に囲まれ、恥ずかしくない作品を持参できたのは何よりでした。
◇ 友利栄作(絵画) m/n
2回目の参加です。
1回目は、かなり前だと思いますが、楽しかったです。 今回の出品作は、長生きをした沖縄の祖母を油彩で描きました。
◆ 小高嘉照(陶芸) m/n
なよたけで自分の作品を見るのも悪くありませんが、銀座の会場が白バックだったので、自分のが違うイメージで見られて楽しいです。
複数会場での開催にはこうした意味もありますね。
◇ 宮島永太良(絵画・絵本) m/n/y
今年の花まつりは、ほぼ同時期に3会場で開催。
これは初めての試みでしたが、参加者全員が協力的だったので、順調に楽しく進んだのが何よりでした。
プロデューサーとして一安心です。
◆ 北村泰弘(写真) y
初日の会場設置から面白かった。
それで初参加の上、初めて私の地元、横浜 / くじらのおなかギャラリーで展示できたのは楽しかった。
次の機会も待っています(笑)。
◇ A:KIRA シモン(絵画) y
同時期、自分の個展も横浜の綱島で開催していたので、なかなか会場へ行くことができずに残念でした。 でも、面白い空間、くじらのおなかギャラリーで展示出来たのは良い経験になりました。
◆ 住谷美智江(絵画) y
花まつりは初参加です。
好きな海の近くにあるユニークで天井の高い会場で作品を展示できたのが良かったです。
また、チャンスがあれば、是非参加をしたいですね。
◇ 住谷重光(絵画) y
初参加でしたが、大さん橋と言う広い空間で、不特定多数の方々に自作品を見ていただく機会を得ることができたのは有意義で有り難く、私自身が色々と勉強になりました。
◆ 関 幸貴(写真) m/y
国際的な横浜港大さん橋にあるくじらのおなかギャラリーに作品を展示でき、国内外の方々に見ていただく機会に恵まれ幸いでした。
来年以降も花まつりには参加したいと思います。
*順不同 敬称略